笠松競馬場で開催される地方重賞レース、新緑賞はSP2という格付けを持っています。1着馬には賞金として120万円が贈られ、ダートの1600mというマイル距離でレースが行われます。東海地区の3歳馬を対象としたレースであり、1974年に誕生しました。かつてダートの1400mという短距離レースでありましたが、徐々に距離が延長されて今のレース距離に至ります。名古屋競馬場では、夏に差し掛かる5月に東海3冠レースの初戦として駿蹄賞が開催されますが、第134回 中山大障害予想この前哨戦的な意味合いとして新緑賞は存在しています。2011年にはスタリオンシリーズレースとなり、菊花賞の長距離を制したダンスインザダークの種付け権利が副賞として進呈されます。レースでは人気実力馬での決着は少なく、穴馬が飛び込んでくる傾向にあります。2009年の開催を制したカキツバタロイヤルは当時8番人気でしたが、前戦などを3着や6着という成績から対象として外されたのか、低人気に留まっています。実績を持っている馬で、2011 有馬記念予想人気薄になっている馬がいればその馬が狙い目かもしれません。